今回のアコ―スティックライヴのゲストは、グル―ポ・レヴェラシオンという、フォルクローレのグル―プでした。南米の音楽で、普段見ないような楽器が沢山ありました。
一人の人がウクレレくらいの大きさで弦が10本ある楽器(チャランゴというそうです)や、ギターなど何種類もの弦楽器を1曲の中で巧みに持ち替えて演奏したりして、とても恰好よかったです。
10月18日(日) アコースティックライブがありました。
今回のゲストは、前回、及川恒平さんが来た時にいらっしゃった、K@Ki (カーキー)のお二人です。
アコースティックライヴ@Kitamoto#15では、しばらくお休みしていたポール坂本が復帰して、KSOのハーモニーを久しぶりに聴くことができました!
アコースティックライヴ@Kitamoto#14は、「ライヴ1周年記念デビュー祭り」。アコースティックライヴ@Kitamoto初出演や、ソロ・デビューなど、お疲れさまでした。
アコースティックライヴ@Kitamoto#13に、FRETS IV 、FRETS I からルンバ・キャシー&タイガーとハッピー中村がKSO が出演しました。FRETS I の THE DAX は、ゲストとして出演しました。
アコースティックライヴ@Kitamoto#12に、FRETS I 、FRETS III からグレース・ラギ冠城, ジェリー谷塚, ジャッキー田中、FRETS I からロッキー森、KSO が出演しました。
昨年5月からスタートしたこのライヴも11回目を迎えました。ここまで続けてこられたのもご来場のお客様のおかげと、まず一番に感謝申し上げます。
さらに、参加の各出演者にも敬意を払いたいと思います。このライヴを腕試しの場として大切に思ってくれていること、そこに出演するために一生懸命に練習してくれていること、企画したアタクシ、ピーター奥田はよ~くわかっているつもりです。
みなさんの演奏がご来場のお客様の心に響き、会場に笑顔があふれた瞬間がアタクシ、ピーター奥田の幸福の時なのであります。
また、忙しいスケジュールを縫ってはるばる北本まで演奏に駆けつけてくれるゲストのみなさんの友情にも感謝してます。やはりライヴのトリを飾るゲストの存在は大きなものであり欠かすことはできません。
お客様には「タダで良いものを見た」というおトク感を、参加者には「勉強になった」というおトク感を持って帰ってもらえます。
と、ここまで書いて「これは1周年記念の記事に書くご挨拶だ」と気がつきました。改めまして、本日は第11回目です。
名称:
アコースティックライヴ@Kitamoto#11
日時: 2015年3月15日
場所: 北本市東部公民館
曲目:
アコースティックライヴ@Kitamoto#10に、FRETS I からThe DAXのナオ塚本、FRETS II からベツクリ、FRETS III、KSO が出演しました。
ライヴを録画してYouTubeから公開してくれた方がいらっしゃいます。ありがとうございます。
気ままにP-life ▶︎ http://h-sakurai1205.wix.com/saitama#!music-4/c1wj1
2015年ライブ初め。途中、「ささやき女将」のサプライズもありましたが、新曲を2曲披露しました。
The DAX 3回目のアコースティックライヴ@Kitamoto出演です。会場の皆さんにも歌ってもらったり、インストゥルメンタルの曲があったりと、多彩で楽しいステージでした。
FRETS IVの3回目の出演は、一番手で4曲演奏しました。