今回のアコ―スティックライヴのゲストは、グル―ポ・レヴェラシオンという、フォルクローレのグル―プでした。南米の音楽で、普段見ないような楽器が沢山ありました。
一人の人がウクレレくらいの大きさで弦が10本ある楽器(チャランゴというそうです)や、ギターなど何種類もの弦楽器を1曲の中で巧みに持ち替えて演奏したりして、とても恰好よかったです。
ボーカルの女性の歌もとても上手でした。控室にいる時に、あそびで一緒に歌ったりしたのですが、即興でハモリもすぐ出来てしまいました。
もう一人の男性も、笛のようないろいろな楽器をなんども持ち替えて演奏していました。
フレッツIVからはマイナ&エミナと、アラン細貝さんとピーター奥田先生で出演しました。
私たちが歌ったのは、
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花~すべての人の心に花を~
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カントリ―ロード
です。カントリーロードは、曲の最初から私(マイナ)と母(エミナ)のハモリなのですが、思いっきり音程を外してしまい、恥ずかしい思いをしました。
今回も打ち上げは、かなり盛り上がっていました。参加者は12人くらい(?)でした。
(グル―ポレヴェラシオンさんは、NHKの20時からの大河ドラマ「花燃ゆ」を見なくちゃ、ということで、残念ながら不参加でした)
今回は21時になったら帰ると母と約束してたのですが、母はギリギリまでビールを注文していたので、間に合うのかはらはらしました。
あとで、「失敗しちゃったからヤケザケしてたの」と言ってましたが、前回の打ち上げの時も同じくらい飲んでました。
マイナ鏑木
追記(エミナ)
このたびは、大変お聞き苦しい歌をきかせてしまい、申し訳ございませんでした・・・・
(>_<)
この次はこんなことがないよう、さらに練習がんばりますデス。