この日のためにマイナさん、PP&Mの歌を練習してきました。(2日前にも歌ったけど)
会場に着くと、ピーター奥田先生はベツクリさんの出演準備をしていました。ピーター先生、風邪をひいてしまったようで、マスク姿です。さらにサングラスかけて帽子をかぶっていたので、うちの4年生の息子は、 「先生、変装してるの?」と・・・
ベツクリさんの歌、ステキでした。さすが、もう、慣れてますよね♪
1. 恋のバカンス
2. この広い野原いっぱい
3. 亜麻色の髪の乙女
4. あずさ2号
5. この街で
6. 白い色は恋人の色
の6曲でした。 今回からベースとしてビッグ松崎が参加、おかげでベツクリサウンドにより一層厚みが出ました。まだまだリハーサルが必要ですが、ベツクリの二人もビッグ松崎もそれぞれ経験豊富なミュージシャンなので今後が楽しみです。 以上アタクシ、ピーター奥田がレポートしました。
さて、チェリーレーンの演奏です。
ピーター先生、出番前にお話した時には声がかすれてしまってましたが、本番ではキレイな声で歌ってました。さすがです!
5曲目、Autumn To May では、マリー大橋さん手作りの紙芝居も歌に合わせて見せてくれました。絵がかわいくてステキでした♪
マイナさんは2日前と同じく、
-
500 Miles
-
The Cruel War
の2曲を、チェリーレーンのマリー京子さんと交代していただいて歌わせていだたきました。わが娘ながら、堂々と歌っていて感心しました。
チェリーレーンの皆さま、このような機会をいただきましてありがとうございます。
終演後、ルミナ鈴木さんが手作りアップルパイとコーヒーをさしいれてくださいました。 美味しかったです。ごちそうさまでした(o^^o)
他にも、観に来てくださった方々、ありがとうございました。
ところで、マイナ&エミナでも
-
亜麻色の髪の乙女
-
にじいろ
を歌わせていただきましたが、
「あれ、エミナもでるんだ?」
と思いませんでした? 私も4日前に初めて知りました。ピーター先生に、
「私の出番はなかったハズですが・・・」
ときいてみたところ、
「ああ、ちょっと気が変わったんだ」
と、さらっと。
楽しませていただきましたが、先生にはいつも驚かされますデス。